| 日付 | 記録 | ||||||||||
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| 2007/7/15(日) | carrozzeria ND-BC20と迷ったが、HPの写真がCCA-BC200のほうが良かったので、ネットで注文 (ネットでは同等のように書かれているが両方を本当に比較しているサイトは見当たらなかった。) | ||||||||||
| 2007/7/19(木) | ブツが到着。ということで、箱と中身はこんなカンジです。
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| 2007/7/21(土) | 作業開始 | ||||||||||
| 2007/7/22(日) | 作業完了 | ||||||||||
| 2007/9/4(火) | カメラ設置角度調整
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【1.メインユニット接続編】
| No. | 図 | 作業内容 |
|---|---|---|
| 1 | 写真なし | エンジンルームのバッテリーのマイナス端子を外す。 次に、センターユニット、グローブボックスを外し、アクセサリ電源、マイナスをナビで取り出した線に接続。 バックカメラビデオ端子をナビの入力端子に接続。 |
| 2 | | リバース信号をナビで取出した線から分岐して接続。 |
| 3 | | 表示モード切替スイッチのコードを運転席左下のスキマから通し、スイッチ(写真の灰色の四角いボタン)は運転席左下に貼り付け。 |
| 4 | | とりあえず仮接続し、動作確認。 バッテリー接続 → ギアを"P" → ブレーキ踏みながらエンジン始動 → ギアを"R"へ おぉ!写った。見下ろしモード、リアルモード、ひずみ補正モード。確認OK! |
| 5 | 各編参照 | カメラとカメラコードを【2.カメラ編】、【3.カメラコード配線編】の手順で作業 |
| 6 | | カップホルダーより後方奥にカメラのメインユニットを押し込み、壁に両面テープで張り付け。 ケーブルは添付のケーブルクランパーでまとめる。 |
| 7 | 戻す写真なんて とってません。 | (1) 外した部品を全て元通りに取り付ける。 (2) バッテリーを外したことで、リセットされたナビの設定と運転席窓の初期設定(取説参照)。 |
【2.カメラ編】
| No. | 図 | 作業内容 |
|---|---|---|
| 1 | 写真なし | 途中でカメラ確認をするため、【1.メインユニット接続編】の1〜4の作業後、以下の作業をする。 |
| 2 | | リアドアを開け、ハイマウントストップランプをはがす。左右2箇所、金属製のツメではめ込まれている。 (私はリアルーフスポイラーをオプションで付けているので、コネクタは未接続の状態) |
| 3 | | 外したハイマウントストップランプ。 注意)全ての作業完了後、戻す時は、中央の赤い部品をはがし、先にはめてから、裏の枠をはめる。単純に戻すと後ろから隙間が見えてしまう。 |
| 4 | | ハイマウントストップランプのあった箇所の左右に黒い二重丸模様のとめ具があり、これをとる。 とり方があり、この写真のように、中央部の丸いピンをまず浮かせ、抜く。 (最初わからず、力任せにとろうとしたが取れなかった。なかなか頑丈) |
| 5 | | ピンはこんな感じ。 |
| 6 | | ピンでとめられていた左右の白いカバーを剥ぎ取る。 (ネットでも情報があったが、はがすとき近所に響くほどのバキバキ音が出る) |
| 7 | | 中央と下部の2箇所を金属製のクリップではめ込まれている。 このクリップが外したときに外飛ぶことがあるので注意。また、クリップのはさむ力がゆるくなっているので、少しクリップをつぶし、はめ直しておく。 |
| 8 | | 白いカバーを剥ぎ取った状態 |
| 9 | | この取っ手を外す。これが苦労しました。取っ手の上下に溝があり、周りのカバーにはめ込まれている。この写真の上側から外すと取りやすい。 |
| 10 | | カバーははめ込まれているだけなので、はがす。 |
| 11 | | リアエンドガーニッシュを止めている3箇所のナットを取り、左側のツメを外すと、リアエンドガーニッシュが外れる。 |
| 12 | | 外したリアエンドガーニッシュ。 |
| 13 | | リアエンドガーニッシュを外した状態。 |
| 14 | | カメラのコードを通す穴を決定。リアのドアに鍵が付いている場合ここが使われる(…らしい)。防水シール?でふさがれている。 |
| 15 | | シールにカッターで穴を開ける |
| 16 | | カメラのコードを通した後、自作ゴム詮をはめる。 |
| 17 | | さらに、コーキング(水漏れ防止剤を塗る)する。 |