番号 | 作業内容 | 確認 |
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1 | PICに書き込むプログラム(HEXファイル)、wiper0300A.hexをダウンロードする。 | |
2 | PICkit3と本モジュールを作成したコネクタで接続する。 | |
3 | パソコンを起動し、MPLAB IPEを起動。 | |
4 | Devices欄でPIC12F1822を選択する。 | |
5 | [Settings]-[Advaced Mode]を選択し、Password'microchip'で[Log on]する | |
6 | [Power]ボタンを押し、"Power Target Circuit from Tool"のチェックボックスをチェックする。 | |
7 | [Operate]ボタンを押し、Sourceの[Browse]ボタンでダウンロードしたファイルを開く。 | |
8 | "Select Device and Tool"の"Tool:"欄を"PICkit3"とし、[Connect]ボタンを押す。 | |
9 | デバイス確認メッセージ(3.3Vのデバイスぢゃないよね?メッセージ)は[OK]ボタンを押す。 | |
10 | [Program]ボタンを押し、書き込み完了を待ち、正常に書き込まれたことを確認する。 | |
11 | 本モジュールからコネクターを抜く |
日付 | 修正内容 |
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2014/5/5 | 新規作成 |
2014/5/17 | バージョン2.00A(設定機能追加バージョン)公開 |
2014/5/17 | 作業内容見直し |
2014/5/18 | バージョン2.01A(プログラム誤り修正)公開(このバージョンは動作NG) |
2014/5/20 | バージョン2.02A(プログラム誤り修正)公開 |
2014/7/18 | バージョン3.00A(パターン1を3倍、150KΩ削除対応)公開 |