番号 | 条件 | 条件を満たさない場合の対策 |
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1 | アテンザには下記モデルが存在しますが、ATの初代マイナーチェンジ(MC)後であること
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2 | マニュアル信号線を切る覚悟があること。 マニュアル信号線に割り込むのでプッチンと切ってしまいます。 本システムが正常動作すれば、支障はありません。 私は基本的に純正部品には手を出したくなかったのですが、やってしまいました。 |
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3 | 純正のステアリングスイッチの機能に支障があっても良いと覚悟していること。 例えば、"Vol+"ボタンにシフトアップを割り当てた場合、シフトアップのたびにボリュームアップしてしまったりします。 私の場合、後付カーナビのため、オーディオスイッチが未使用でした。 |
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4 | ステアリングスイッチが付いていること。 オーディオスイッチかクルーズスイッチが付いていることが必要です |
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5 | PIC12F683が書き込める環境(PICライターとパソコン)があること。 PIC12F683とは電子部品でマイコンの一種です。この部品にプログラムを書き込む必要があります。 |
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6 | 電子工作ができること。 |
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7 | 道具がそろっていること。
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8 | 失敗しても、私に文句・クレームを言わないこと。 DIYですから。 これによる事故等の責任は負いかねます。 |
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